電気代1ヶ月分
2024年1月の平均価格13,026円

最高値15,278
最安値11,445

物価高騰📈ランキング
140全145項目調査中コロナ禍前からの下落率0%
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1ヶ月分=2人以上世帯の月平均電気使用量である411kWh使用したときの料金を算出

電気代の高騰・値上がり理由

日本では国をあげて太陽光発電・風力発電・地熱発電・水力発電などの再生可能エネルギーを利用した発電の比率を増やすことに注力しているが、再生可能エネルギーによる発電は季節や天候の影響を受けやすく、非常に不安定であるため、日本の発電のほとんどは未だ火力発電に頼っている状況であり、火力発電には輸入の石油・天然ガス・石炭の化石燃料エネルギーを必要とすることが前提にある。

  • 新型コロナウイルス感染症拡大により停滞していた経済活動が再開したことで、化石燃料の急な需要拡大が発生し、供給が追いつかず需給のバランスが崩れ、価格上昇が起きた。
  • 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降、侵攻に対する経済制裁として欧米諸国がロシアの原油天然ガスの輸入をやめたことで、市場に出てくる原油天然ガスが減り、希少価値が高まった。
  • 産油国であるサウジアラビアが2023年4月から原油の自主減産を始めたことによって市場に出てくる原油が減り、希少価値が高まった。
  • 化石燃料はドル決済のため、円安が進むほどに、ドル建て化石燃料価格が上昇した。

これら火力発電に必要な化石燃料エネルギーの価格が高騰する要因が複数重なったことによって大幅な電気代の高騰が発生し、政府は、2023年1月から電気代・ガス代高騰対策として「電気・ガス価格激変緩和対策事業」を実施してきたが、2024年6月以降は継続するか未定であり、終了した場合は、なくなった補助額の分だけ電気代は高騰していくこととなる。

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表データで見る

電気代1ヶ月分の平均価格(相場)
2019年集計13,078円
2019年1月13,195円
2019年2月13,286円
2019年3月13,309円
2019年4月13,225円
2019年5月13,150円
2019年6月13,072円
2019年7月13,034円
2019年8月12,977円
2019年9月12,893円
2019年10月12,825円
2019年11月13,009円
2019年12月12,957円
2020年集計12,635円
2020年1月12,929円
2020年2月12,884円
2020年3月12,889円
2020年4月12,893円
2020年5月12,912円
2020年6月12,885円
2020年7月12,787円
2020年8月12,654円
2020年9月12,452円
2020年10月12,238円
2020年11月12,104円
2020年12月11,995円
2021年集計12,661円
2021年1月11,936円
2021年2月11,939円
2021年3月12,027円
2021年4月12,186円
2021年5月12,559円
2021年6月12,681円
2021年7月12,776円
2021年8月12,798円
2021年9月12,975円
2021年10月13,162円
2021年11月13,358円
2021年12月13,533円
2022年集計14,826円
2022年1月13,746円
2022年2月14,173円
2022年3月14,493円
2022年4月14,613円
2022年5月14,757円
2022年6月14,811円
2022年7月15,026円
2022年8月15,192円
2022年9月15,264円
2022年10月15,278円
2022年11月15,278円
2022年12月15,278円
2023年集計12,693円
2023年1月15,278円
2023年2月12,191円
2023年3月12,191円
2023年4月12,350円
2023年5月11,445円
2023年6月12,903円
2023年7月12,590円
2023年8月12,204円
2023年9月11,847円
2023年10月13,201円
2023年11月13,099円
2023年12月13,019円
2024年集計13,026円
2024年1月13,026円

電気代1ヶ月分の最高値は2022年10月に15,278円、最安値は2023年5月に11,445円で最高値と最安値の価格差は3,833円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は13,026円です。コロナ禍前と比較した場合に0%平均価格が下落しました。

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出典

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