椎茸1kg
2024年1月の平均価格1,933円

最高値1,933
最安値1,536

物価高騰📈ランキング
67全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率119%
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椎茸(シイタケ)は、従来、丸太に椎茸の菌を打ち込み山中などの屋外で培養・発生を行う原木露地栽培が一般的で春と秋の味覚とされてきましたが、近年ではエアコンや超音波加湿器、吸排気装置を利用した空調設備型菌床栽培で年間を通して栽培されるようになりました。

加湿・除湿・冷暖房を必要としない春と秋の価格は下げ基調で、冷房代の嵩む夏季は価格がやや上げ基調、暖房代が大きく嵩む冬季は価格が大幅に上げ基調に転じます。

電気代の高騰から、年間を通じて空調管理されている椎茸の培養舎を利用して、椎茸と生育適温が同じであるカブトムシやクワガタを同時に育成するなどの新ビジネスも展開されるようになっています。

椎茸の高騰・値上がり理由

  • 椎茸はエアコンや超音波加湿器、吸排気装置を利用した空調設備型菌床栽培で年間を通して栽培されているため、電気代の高騰がダイレクトに影響した。夏と冬はシイタケの生育適温の室温25℃前後、湿度65~75%で空調栽培するための電気代が椎茸の価格に上乗せになった。

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椎茸の国内自給率・輸入割合
自給率 94%
輸入 6%

椎茸の国内自給率・輸入割合は、自給率が94%、輸入が6%で、自給率が圧倒的に上回っています。

椎茸の国内生産量 (2021年)
1位徳島県 7,048t (9.4%)
2位北海道 5,632t (7.5%)
3位岩手県 4,660t (6.2%)
4位群馬県 4,103t (5.5%)
5位秋田県 3,900t (5.2%)
6位千葉県 3,476t (4.6%)
7位福島県 3,371t (4.5%)
8位栃木県 3,152t (4.2%)
9位長野県 3,017t (4%)
10位宮崎県 2,910t (3.9%)
...
総生産量75,016t
椎茸1kgの平均価格(相場)
2019年集計1,626円
2019年1月1,825円
2019年2月1,661円
2019年3月1,612円
2019年4月1,568円
2019年5月1,606円
2019年6月1,556円
2019年7月1,542円
2019年8月1,606円
2019年9月1,640円
2019年10月1,641円
2019年11月1,632円
2019年12月1,623円
2020年集計1,622円
2020年1月1,730円
2020年2月1,623円
2020年3月1,597円
2020年4月1,580円
2020年5月1,631円
2020年6月1,608円
2020年7月1,588円
2020年8月1,627円
2020年9月1,626円
2020年10月1,632円
2020年11月1,638円
2020年12月1,580円
2021年集計1,599円
2021年1月1,762円
2021年2月1,665円
2021年3月1,600円
2021年4月1,547円
2021年5月1,563円
2021年6月1,567円
2021年7月1,536円
2021年8月1,569円
2021年9月1,606円
2021年10月1,597円
2021年11月1,599円
2021年12月1,581円
2022年集計1,636円
2022年1月1,756円
2022年2月1,672円
2022年3月1,619円
2022年4月1,583円
2022年5月1,580円
2022年6月1,586円
2022年7月1,565円
2022年8月1,604円
2022年9月1,627円
2022年10月1,696円
2022年11月1,652円
2022年12月1,690円
2023年集計1,732円
2023年1月1,878円
2023年2月1,761円
2023年3月1,664円
2023年4月1,647円
2023年5月1,668円
2023年6月1,674円
2023年7月1,665円
2023年8月1,730円
2023年9月1,778円
2023年10月1,785円
2023年11月1,754円
2023年12月1,784円
2024年集計1,933円
2024年1月1,933円

椎茸1kgの最高値は2024年1月に1,933円、最安値は2021年7月に1,536円で最高値と最安値の価格差は397円ありました。コロナ禍前と比較した場合に119%平均価格が上昇しました。

出典

価格上昇率ランキング