回転寿司のまぐろ(赤身)1皿2個
2024年1月の平均価格192円

最高値193
最安値159

物価高騰📈ランキング
63全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率120%
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すし飯(シャリという)の上にのせる具材を「すしネタ」や「すし種(だね)」という。

回転寿司の高騰・値上がり理由

  • 水産物の日本における自給率は約6割で、残りの約4割は輸入に頼っており、円安が進むほどに、ドル建て輸入水産物価格が上昇した。
  • アフターコロナの経済活動再開による原油の急な需要拡大やロシアによるウクライナ侵攻に対する経済制裁、サウジアラビアの原油の自主減産、円安の影響など複数要因が重なったことで大幅な原油価格の高騰が発生し、漁船の燃料費の操業コストが膨らみ、市場に出回る水産物価格に上乗せになった。
  • 中国や東南アジアの富裕層に日本で漁れる水産物需要が高まり、より高く買ってくれる他国に買い負けが起きるようになり、人気のすしネタであるマグロなどが国内市場に出回らなくなったことで一部の水産物価格が高騰した。
  • 地球温暖化による海水温の上昇、加えて2017年8月下旬から続いている黒潮の分流の侵入によって海水温が上昇する黒潮の大蛇行の影響で日本周辺でとれる一部の魚の漁獲量が急減し、高騰した。
  • ガス代電気代の高騰に伴う光熱費の増加。
  • ガソリン価格の高騰に伴う仕入れ経費、チェーン店では物流費の増加。

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回転寿司のまぐろ(赤身)1皿2個の平均価格(相場)
2019年集計160円
2019年1月162円
2019年2月159円
2019年3月159円
2019年4月159円
2019年5月159円
2019年6月159円
2019年7月159円
2019年8月159円
2019年9月160円
2019年10月163円
2019年11月163円
2019年12月163円
2020年集計164円
2020年1月163円
2020年2月163円
2020年3月164円
2020年4月164円
2020年5月164円
2020年6月164円
2020年7月164円
2020年8月164円
2020年9月164円
2020年10月165円
2020年11月165円
2020年12月164円
2021年集計168円
2021年1月167円
2021年2月167円
2021年3月169円
2021年4月170円
2021年5月168円
2021年6月166円
2021年7月170円
2021年8月168円
2021年9月168円
2021年10月168円
2021年11月168円
2021年12月167円
2022年集計179円
2022年1月168円
2022年2月170円
2022年3月170円
2022年4月173円
2022年5月174円
2022年6月178円
2022年7月180円
2022年8月181円
2022年9月183円
2022年10月187円
2022年11月188円
2022年12月191円
2023年集計191円
2023年1月189円
2023年2月190円
2023年3月191円
2023年4月189円
2023年5月193円
2023年6月190円
2023年7月191円
2023年8月192円
2023年9月192円
2023年10月187円
2023年11月191円
2023年12月192円
2024年集計192円
2024年1月192円

回転寿司のまぐろ(赤身)1皿2個の最高値は2023年5月に193円、最安値は2019年2月に159円で最高値と最安値の価格差は34円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は192円です。コロナ禍前と比較した場合に120%平均価格が上昇しました。

出典
  • 小売物価統計調査 2123 すし(外食) - 回転ずし店におけるにぎりずし・まぐろ(赤身)・2個 ※2020年4月・5月データに欠損が見られたためデータを追加または編集・加工してデータを平滑化
    https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003421913

価格上昇率ランキング