白ネギ1kg
2024年1月の平均価格834円

最高値1,098
最安値510

物価高騰📈ランキング
56全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率121%
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白ネギは、関東では長ネギとも呼ばれ、総称して根深ネギのことを指します。茎の様に見える白い部分を根に見立てたことから根深ネギと呼ばれるようになったという説があります。青い部分だけでなく白い部分も含めて葉に該当します。葉の色が違うのは、白い部分は地中に埋まっていたために日光が当たらず、青い部分は地表に出ているため日光が当たっていたことで青くなります。

根深ネギ(白ネギ・長ネギ)は、栽培期間が約1年と長く、暑さ・寒さ・乾燥には耐えますが、多湿には弱い性質があるため、天候による影響を受けやすい野菜です。近年の地球温暖化の影響による夏季のゲリラ豪雨や猛暑、季節外れの台風などの異常気象が続いているため、年々栽培が難しくなってきています。需要は一年中ありますが、特に例年夏季に供給不足になり高騰します。

根深ネギ(白ネギ・長ネギ)の高騰・値上がり理由

  • 根深ネギ(白ネギ・長ネギ)は栽培期間が約1年と長く、多湿には弱い性質があるため、地球温暖化の影響による夏季のゲリラ豪雨や猛暑、季節外れの台風などの異常気象続きで栽培が難しくなってきており、不作となり供給不足から高騰する。

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白ネギの国内自給率・輸入割合
自給率 98%
輸入 2%

白ネギの国内自給率・輸入割合は、自給率が98%、輸入が2%で、自給率が圧倒的に上回っています。

白ネギの国内生産量 (2021年)
1位埼玉県 52,400t (11.9%)
2位千葉県 52,300t (11.9%)
3位茨城県 52,200t (11.9%)
4位北海道 21,600t (4.9%)
5位群馬県 18,400t (4.2%)
6位長野県 16,500t (3.7%)
7位大分県 16,300t (3.7%)
8位秋田県 14,500t (3.3%)
9位栃木県 12,200t (2.8%)
10位青森県 11,800t (2.7%)
...
総生産量44万400t
白ネギ1kgの平均価格(相場)
2019年集計688円
2019年1月731円
2019年2月644円
2019年3月572円
2019年4月558円
2019年5月663円
2019年6月735円
2019年7月740円
2019年8月755円
2019年9月742円
2019年10月731円
2019年11月699円
2019年12月691円
2020年集計723円
2020年1月661円
2020年2月543円
2020年3月510円
2020年4月579円
2020年5月670円
2020年6月764円
2020年7月957円
2020年8月1,014円
2020年9月797円
2020年10月815円
2020年11月720円
2020年12月649円
2021年集計747円
2021年1月828円
2021年2月779円
2021年3月778円
2021年4月709円
2021年5月783円
2021年6月772円
2021年7月756円
2021年8月792円
2021年9月820円
2021年10月703円
2021年11月629円
2021年12月618円
2022年集計723円
2022年1月693円
2022年2月628円
2022年3月646円
2022年4月604円
2022年5月679円
2022年6月796円
2022年7月817円
2022年8月834円
2022年9月832円
2022年10月790円
2022年11月713円
2022年12月645円
2023年集計787円
2023年1月713円
2023年2月641円
2023年3月602円
2023年4月589円
2023年5月708円
2023年6月764円
2023年7月814円
2023年8月823円
2023年9月920円
2023年10月1,098円
2023年11月910円
2023年12月861円
2024年集計834円
2024年1月834円

白ネギ1kgの最高値は2023年10月に1,098円、最安値は2020年3月に510円で最高値と最安値の価格差は588円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は834円です。コロナ禍前と比較した場合に121%平均価格が上昇しました。

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出典

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