リンゴ1kg
2024年1月の平均価格730円

最高値1,042
最安値478

物価高騰📈ランキング
22全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率134%
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品種は「ふじ」又は「つがる」、1個当たり200〜400gの1kgの価格。

リンゴ(林檎)は涼しい気候を好み、日本では、主に東北地方や長野県で栽培され、その高い品質から国際競争力も高く主要な輸出品目でもあります。生鮮果物としてのリンゴはほんの一部をニュージーランドから輸入しており生産割合は99%以上ありますが、リンゴ果汁については10万tのうち国内生産量は約1万3千トンで、約8万7千トンを輸入しており、リンゴ果汁のほとんどは安価な中国産の輸入に頼っています。そのためリンゴ全体の国内自給率は約60%程度に落ちます。

リンゴ(林檎)の高騰・値上がり理由

  • 青森県や長野県などの主産地で夏場の高温による生育不良で生産量が少なくなり、加えて日焼けや着色不良が発生し良品が少なかった。国産リンゴは、色や大きさの整ったものを手作業で確認し良品が高値で取引され、贈答向けの上位等級品は品薄から大きく高騰している。

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リンゴの国内自給率・輸入割合
自給率 60%
輸入 40%

リンゴの国内自給率・輸入割合は、自給率が60%、輸入が40%で、自給率がやや上回っています。

リンゴの国内生産量 (2022年)
1位青森県 43万9,000t (59.6%)
2位長野県 13万2,600t (18%)
3位岩手県 47,900t (6.5%)
4位山形県 41,200t (5.6%)
5位福島県 23,700t (3.2%)
...
総生産量73万7,100t
日本のリンゴ国別輸入量 (2022年)
1位ニュージーランド 5,294t (100%)
総輸入量5,294t
リンゴ1kgの平均価格(相場)
2019年集計544円
2019年1月502円
2019年2月486円
2019年3月480円
2019年4月489円
2019年5月562円
2019年6月650円
2019年7月687円
2019年11月523円
2019年12月514円
2020年集計675円
2020年1月535円
2020年2月531円
2020年3月544円
2020年4月605円
2020年5月708円
2020年6月801円
2020年7月961円
2020年8月1,042円
2020年9月781円
2020年10月587円
2020年11月512円
2020年12月496円
2021年集計574円
2021年1月509円
2021年2月487円
2021年3月478円
2021年4月483円
2021年5月522円
2021年6月620円
2021年7月636円
2021年8月709円
2021年9月612円
2021年10月597円
2021年11月608円
2021年12月627円
2022年集計665円
2022年1月644円
2022年2月625円
2022年3月626円
2022年4月635円
2022年5月686円
2022年6月783円
2022年7月804円
2022年8月847円
2022年9月632円
2022年10月566円
2022年11月571円
2022年12月559円
2023年集計698円
2023年1月582円
2023年2月556円
2023年3月558円
2023年4月570円
2023年5月646円
2023年6月757円
2023年7月851円
2023年8月922円
2023年9月740円
2023年10月731円
2023年11月740円
2023年12月719円
2024年集計730円
2024年1月730円

リンゴ1kgの最高値は2020年8月に1,042円、最安値は2021年3月に478円で最高値と最安値の価格差は564円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は730円です。コロナ禍前と比較した場合に134%平均価格が上昇しました。

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出典

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