濃厚ソース500mL
2024年1月の平均価格270円

最高値274
最安値213

物価高騰📈ランキング
44全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率124%
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ソースの必須原料は野菜、果物、お酢、砂糖、食塩、香辛料で、JAS規格には、濃厚ソース(とんかつソースやフルーツソースとも呼ばれる)、ウスターソース、中濃ソースの3種類があります。それぞれのソースの分類の基準は「粘度」のみです。

濃厚ソースは、粘度粘度2.0pa・s以上のソースで、一般的に野菜・果物の果肉を多く使っているのと、コーンスターチ等のデンプン(澱粉)や増粘剤等を加えることで、粘度が高く、ドロっとしていて、まろやかな味わいが特徴です。

ウスターソースは、粘度0.2pa・s未満のソースで、一般的に野菜から摂った液体のみを使っているので、粘度が低くサラサラとしていて香辛料の辛味があるのが特徴です。

中濃ソースは、粘度粘度0.2pa・s以上2.0pa・s未満のソースで、一般的にウスターソースに比べると野菜や果物の繊維質が多く、濃厚ソースに比べると少なめで、ほどよい酸味とスパイシーな風味を効かせつつも、全体的には甘くまろやかな口当たりなのが特徴です。

ソースの高騰・値上がり理由

  • ソースに使用する野菜の高騰。主な野菜には、トマト、たまねぎ、にんじん、にんにく、セロリ、しょうが等がある。
  • ソースに使用する果物の高騰。主な果物には、リンゴ、柚子(ゆず)、プラム、プルーン、デーツ(ナツメヤシ)、タマリンド等がある。
  • ソースに使用する調味料(お酢砂糖食塩)の高騰。
  • ソースに使用する香辛料の高騰。主な香辛料には、唐辛子(とうがらし)、ブラックペッパー、ローレル、オールスパイス、グローブ、ホワイトペッパー、セイジ、フェヌグリ一ク、キャラウェイ、シナモン、クミン、タイム、フェンネル等がある。
  • ソースに使用する任意原料の高騰。任意原料には、コーンスターチ等のデンプン(澱粉)、増粘剤、醤油、ワイン、魚介エキス、オイスターエキス、ワイン等がある。
  • 円安が進行するほどに輸入原料価格が上昇した。
  • 包装容器の原料である合成樹脂の高騰に伴い包装資材費が上昇した。

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表データで見る

濃厚ソース500mLの平均価格(相場)
2019年集計218円
2019年1月217円
2019年2月217円
2019年3月215円
2019年4月217円
2019年5月217円
2019年6月217円
2019年7月219円
2019年8月218円
2019年9月220円
2019年10月220円
2019年11月221円
2019年12月220円
2020年集計218円
2020年1月221円
2020年2月218円
2020年3月219円
2020年4月220円
2020年5月220円
2020年6月217円
2020年7月218円
2020年8月219円
2020年9月216円
2020年10月215円
2020年11月216円
2020年12月213円
2021年集計218円
2021年1月218円
2021年2月215円
2021年3月215円
2021年4月216円
2021年5月218円
2021年6月217円
2021年7月218円
2021年8月218円
2021年9月219円
2021年10月218円
2021年11月219円
2021年12月219円
2022年集計227円
2022年1月218円
2022年2月217円
2022年3月216円
2022年4月223円
2022年5月223円
2022年6月231円
2022年7月232円
2022年8月229円
2022年9月232円
2022年10月232円
2022年11月234円
2022年12月231円
2023年集計266円
2023年1月234円
2023年2月260円
2023年3月266円
2023年4月268円
2023年5月270円
2023年6月272円
2023年7月269円
2023年8月270円
2023年9月268円
2023年10月274円
2023年11月270円
2023年12月267円
2024年集計270円
2024年1月270円

濃厚ソース500mLの最高値は2023年10月に274円、最安値は2020年12月に213円で最高値と最安値の価格差は61円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は270円です。コロナ禍前と比較した場合に124%平均価格が上昇しました。

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出典

価格上昇率ランキング