シーチキンLフレーク(70g)1缶あたり
2025年2月の平均価格160円
最高値160
最安値124
- 物価高騰📈ランキング
- 72全181項目調査中コロナ禍前からの上昇率125%
シーチキンLフレークは、きはだまぐろを大豆油と独自の調味液で調味したフレークタイプの70gツナ缶。
ツナ缶は、主原料にマグロを使ったものとカツオを使った2種類あります。日本ではツナ缶=マグロのイメージが強いですが、欧米ではマグロとカツオはツナとひとくくりにされるため、マグロに比べてカツオは漁獲量も豊富で、値段も安いため世界で流通しているツナ缶はカツオを原料としたものが主流になっています。
缶詰で一二を争うツナ缶とサバ缶は安価なタンパク源として世界的にも需要を年々増大しており、欧米だけでなく、新興国や宗教上で豚肉が食べられないヒンズー教やイスラム教国でも食べられています。
しかし、ツナ缶のマグロもカツオも、サバ缶のサバも近年漁獲量が急減し、価格高騰が続いていることから、ブリを使ったブリ缶、ベジタリアンやヴィーガンの人も食べられる大豆を主原料とした100%植物性の代替シーフードなど、ツナ缶・サバ缶の代替商品が次々登場しています。
ツナ缶の高騰・値上がり理由
ツナ缶の原材料であるマグロ(鮪)とカツオ(鰹)が高騰・値上がりした。
マグロ(鮪)の高騰・値上がり理由
- 原油価格の高騰に伴い、漁船の燃料費の操業コストが膨らみ、市場に出回る価格に上乗せになった。
- 中国や東南アジアの富裕層に日本で漁れる水産物需要が高まり、より高く買ってくれる他国に買い負けが起きるようになり、マグロが国内市場に出回らなくなったことで価格が高騰した。
カツオ(鰹)の高騰・値上がり理由
- 原油価格の高騰に伴い、漁船の燃料費の操業コストが膨らみ、市場に出回る価格に上乗せになった。
- 2017年8月下旬から続いている黒潮の分流の侵入によって海水温が上昇する黒潮の大蛇行の影響で日本周辺でとれるカツオが減少した。
- 世界的にカツオを原料にしたツナ缶が安価なタンパク源として需要を増大しており、世界中でカツオが大量漁獲されるようになったことで、日本沿岸にやってくるカツオの資源が大幅に減少し、日本でのカツオの漁獲量が減少し、国産カツオの価格が高騰した。
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シーチキンLフレーク(70g)1缶あたりの平均価格(相場)
2019年平均 | 128円 |
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2019年1月 | 128円 |
2019年2月 | 128円 |
2019年3月 | 128円 |
2019年4月 | 128円 |
2019年5月 | 128円 |
2019年6月 | 128円 |
2019年7月 | 128円 |
2019年8月 | 130円 |
2019年9月 | 129円 |
2019年10月 | 130円 |
2019年11月 | 128円 |
2019年12月 | 128円 |
2020年平均 | 128円 |
2020年1月 | 129円 |
2020年2月 | 129円 |
2020年3月 | 129円 |
2020年4月 | 128円 |
2020年5月 | 128円 |
2020年6月 | 128円 |
2020年7月 | 128円 |
2020年8月 | 127円 |
2020年9月 | 128円 |
2020年10月 | 127円 |
2020年11月 | 128円 |
2020年12月 | 128円 |
2021年平均 | 126円 |
2021年1月 | 128円 |
2021年2月 | 128円 |
2021年3月 | 126円 |
2021年4月 | 125円 |
2021年5月 | 126円 |
2021年6月 | 126円 |
2021年7月 | 124円 |
2021年8月 | 126円 |
2021年9月 | 126円 |
2021年10月 | 126円 |
2021年11月 | 126円 |
2021年12月 | 127円 |
2022年平均 | 130円 |
2022年1月 | 128円 |
2022年2月 | 128円 |
2022年3月 | 128円 |
2022年4月 | 127円 |
2022年5月 | 128円 |
2022年6月 | 127円 |
2022年7月 | 128円 |
2022年8月 | 128円 |
2022年9月 | 132円 |
2022年10月 | 131円 |
2022年11月 | 136円 |
2022年12月 | 135円 |
2023年平均 | 152円 |
2023年1月 | 138円 |
2023年2月 | 143円 |
2023年3月 | 147円 |
2023年4月 | 150円 |
2023年5月 | 153円 |
2023年6月 | 155円 |
2023年7月 | 155円 |
2023年8月 | 157円 |
2023年9月 | 156円 |
2023年10月 | 156円 |
2023年11月 | 157円 |
2023年12月 | 157円 |
2024年平均 | 158円 |
2024年1月 | 157円 |
2024年2月 | 157円 |
2024年3月 | 156円 |
2024年4月 | 158円 |
2024年5月 | 157円 |
2024年6月 | 156円 |
2024年7月 | 156円 |
2024年8月 | 160円 |
2024年9月 | 158円 |
2024年10月 | 159円 |
2024年11月 | 158円 |
2024年12月 | 160円 |
2025年平均 | 160円 |
2025年1月 | 159円 |
2025年2月 | 160円 |
シーチキンLフレーク(70g)1缶あたりの最高値は2024年8月に160円、最安値は2021年7月に124円で最高値と最安値の価格差は36円ありました。最新調査月である2025年2月現在の平均価格は160円です。コロナ禍前と比較した場合に125%平均価格が上昇しました。
関連品目
出典
- ・小売物価統計調査 1173 まぐろ缶詰 - 油漬・きはだまぐろ・フレーク・内容量70g入り・商標指定・3缶パック又は4缶パック
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003421913