木綿豆腐1kg
2025年2月の平均価格275円

最高値281
最安値230

物価高騰📈ランキング
110全181項目調査中コロナ禍前からの上昇率118%

豆腐は、煮た大豆の搾り汁である豆乳を凝固剤のにがりによって固めた加工食品で、原料は基本的に大豆とにがりだけです。日本だけでなく東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食されている大豆加工食品であり、現代では健康食品として注目を浴び"tofu"と呼ばれ欧米にも普及しています。

代表的な豆腐の種類に木綿豆腐と絹ごし豆腐があります。

木綿豆腐

豆乳に凝固剤を加え、一度固めたものをくずしてから圧力をかけて水分をしぼり、再び固めたもの。豆腐を流し込む箱型には、布巾が敷いてあり、表面に布目がつくために木綿豆腐と呼ばれる。

絹ごし豆腐

木綿豆腐よりも濃い豆乳に凝固剤を加え、そのまま固めて作ったもの。木綿豆腐に比べて水分を多く含んでおり、なめらかな舌触りが特徴。

豆腐の高騰・値上がり理由

豆腐の原料である大豆が高騰・値上がりした。

大豆の高騰・値上がり理由
  • 大幅な原油価格の高騰が発生したことで農業機械の燃料費が膨らんだ分と化学肥料の国際価格が高騰した分が市場価格に上乗せされた。
  • 大豆の世界最大の産地であるブラジルで地球温暖化による降雨不足の天候不順が影響して不作となったことで、供給懸念から大豆の国際価格が上昇した。
  • 大豆の世界最大の輸入国は中国であり、中国の経済が成長し、国民生活が豊かになるにつれ中国国内での食肉消費量が増加し、大豆油を搾油した残りの大豆を牛・豚・鶏などの家畜への栄養豊富な飼料として与えて、より多くの食肉を生産する動きが活発になったことに伴う大豆需要の増加が、大豆の国際価格を上昇させた。
  • 化石燃料の高騰に伴い、大豆の種子から得られる大豆油が液体バイオマス燃料向けに需要が増加し、大豆の国際価格が上昇した。
  • 円安が進行するほど、大豆の輸入価格が上昇した。

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木綿豆腐1kgの平均価格(相場)
2019年平均233円
2019年1月231円
2019年2月231円
2019年3月232円
2019年4月232円
2019年5月232円
2019年6月233円
2019年7月233円
2019年8月234円
2019年9月234円
2019年10月233円
2019年11月233円
2019年12月232円
2020年平均232円
2020年1月232円
2020年2月232円
2020年3月233円
2020年4月233円
2020年5月232円
2020年6月232円
2020年7月230円
2020年8月232円
2020年9月231円
2020年10月233円
2020年11月234円
2020年12月233円
2021年平均235円
2021年1月234円
2021年2月234円
2021年3月235円
2021年4月235円
2021年5月235円
2021年6月234円
2021年7月235円
2021年8月233円
2021年9月235円
2021年10月237円
2021年11月239円
2021年12月238円
2022年平均246円
2022年1月238円
2022年2月239円
2022年3月239円
2022年4月239円
2022年5月241円
2022年6月243円
2022年7月244円
2022年8月246円
2022年9月250円
2022年10月254円
2022年11月256円
2022年12月257円
2023年平均269円
2023年1月258円
2023年2月259円
2023年3月263円
2023年4月268円
2023年5月270円
2023年6月273円
2023年7月272円
2023年8月273円
2023年9月272円
2023年10月273円
2023年11月272円
2023年12月273円
2024年平均276円
2024年1月272円
2024年2月274円
2024年3月274円
2024年4月275円
2024年5月276円
2024年6月274円
2024年7月277円
2024年8月275円
2024年9月279円
2024年10月280円
2024年11月281円
2024年12月279円
2025年平均276円
2025年1月277円
2025年2月275円

木綿豆腐1kgの最高値は2024年11月に281円、最安値は2020年7月に230円で最高値と最安値の価格差は51円ありました。最新調査月である2025年2月現在の平均価格は275円です。コロナ禍前と比較した場合に118%平均価格が上昇しました。

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出典
最終更新
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