たらこ100g
2024年1月の平均価格512円

最高値518
最安値439

物価高騰📈ランキング
85全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率114%
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たらこ(鱈子)は、タラ科に属するスケトウダラ(スケソウダラとも呼ばれる)の卵を塩漬けした加工食品。タラ(鱈)の子なので「たらこ」と呼ばれています。スケトウダラの主な漁場はロシアとアメリカで、95%以上のほとんどを輸入に頼っています。

たらこを、さらに唐辛子を含む調味液に漬け込んだ加工食品が辛子明太子と呼ばれています。

辛子明太子は、韓国で食べられていた「明卵漬」(たらこのキムチ漬け)が起源とされています。 韓国ではスケトウダラのことを「明太(ミョンテ)」と言い、その卵なので「明太子」と呼ぶようになりました。

たらこ(鱈子)の高騰・値上がり理由

  • スケトウダラの主な漁場はロシアとアメリカで、90%以上を輸入に頼っており、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降、ロシアから輸出停止措置や入札等が行われなくなったことでロシア産たらこが入手困難となり、たらこが品薄となり高騰した。

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たらこ(鱈子)の国内自給率・輸入割合
自給率 5%
輸入 95%

たらこ(鱈子)の国内自給率・輸入割合は、自給率が5%、輸入が95%で、輸入が圧倒的に多く、輸入頼りになっています。

たらこ(鱈子)の国内生産量 (2021年)
1位日本 2,290t (100%)
総生産量2,290t
日本のたらこ(鱈子)国別輸入量 (2021年)
1位ロシア 16,809t (51.5%)
2位アメリカ 15,802t (48.5%)
総輸入量32,611t
たらこ100gの平均価格(相場)
2019年集計448円
2019年1月449円
2019年2月451円
2019年3月450円
2019年4月448円
2019年5月448円
2019年6月449円
2019年7月445円
2019年8月443円
2019年9月445円
2019年10月445円
2019年11月451円
2019年12月452円
2020年集計446円
2020年1月447円
2020年2月447円
2020年3月447円
2020年4月446円
2020年5月449円
2020年6月449円
2020年7月445円
2020年8月446円
2020年9月445円
2020年10月441円
2020年11月441円
2020年12月446円
2021年集計443円
2021年1月445円
2021年2月443円
2021年3月441円
2021年4月439円
2021年5月440円
2021年6月441円
2021年7月447円
2021年8月443円
2021年9月441円
2021年10月444円
2021年11月441円
2021年12月445円
2022年集計459円
2022年1月446円
2022年2月445円
2022年3月447円
2022年4月439円
2022年5月443円
2022年6月445円
2022年7月449円
2022年8月453円
2022年9月467円
2022年10月485円
2022年11月491円
2022年12月492円
2023年集計511円
2023年1月494円
2023年2月503円
2023年3月507円
2023年4月513円
2023年5月511円
2023年6月516円
2023年7月515円
2023年8月515円
2023年9月514円
2023年10月518円
2023年11月515円
2023年12月510円
2024年集計512円
2024年1月512円

たらこ100gの最高値は2023年10月に518円、最安値は2021年4月に439円で最高値と最安値の価格差は79円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は512円です。コロナ禍前と比較した場合に114%平均価格が上昇しました。

出典

価格上昇率ランキング