ボイル加工マダコ(真蛸)100g
2024年1月の平均価格441円

最高値441
最安値319

物価高騰📈ランキング
35全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率127%
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マダコ(真蛸)は、太平洋側では宮城以南、日本海側では新潟以南の日本各地にも分布する最も一般的なタコ。国内の水揚げが約40%、約60%は輸入で主にモーリタニアやモロッコの西アフリカから輸入されている。

タコ(蛸)の高騰・値上がり理由

  • 国内のタコの水揚げ量は年々減少しており、国産のタコは高騰が続いている。国内でのタコの不漁のはっきりとした理由は不明であるが地球温暖化による海水温の上昇に加えてタコのエサとなる甲殻類や貝類の減少していることが影響とされる。
  • 年間消費量のうち国内での水揚げ量が約30%、約70%は輸入頼りであるが、地球温暖化による海水温の上昇で産地のモロッコやモーリタニアで不漁となり、国際市場に出回る価格が高騰した。加えて、円安が進むほどに、輸入価格が上昇した。
  • タコは海外では「デビルフィッシュ」として忌み嫌われてきた存在であったが、近年はタコを食べる国が増加し、中国では経済成長に伴いタコの消費量が急拡大しタコが爆買いされ、スペイン等の欧州でも観光客増加に伴うパエリア需要の増加でタコが爆買いされ、消費量が世界的に増加したことでタコの価格が高騰した。

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タコ(蛸)の国内自給率・輸入割合
自給率 40%
輸入 60%

タコ(蛸)の国内自給率・輸入割合は、自給率が40%、輸入が60%で、輸入がやや上回っています。

タコ(蛸)の国内水揚量 (2021年)
1位北海道 17,568t (64.2%)
2位宮城県 1,155t (4.2%)
3位岩手県 1,136t (4.2%)
4位青森県 1,075t (3.9%)
5位長崎県 734t (2.7%)
...
総水揚量27,347t
日本のタコ(蛸)国別輸入量 (2020年)
1位モーリタニア 14,080t (37.3%)
2位モロッコ 11,777t (31.2%)
3位中国 5,284t (14%)
4位ベトナム 2,944t (7.8%)
5位メキシコ 1,283t (3.4%)
...
総輸入量37,748t
ボイル加工マダコ(真蛸)100gの平均価格(相場)
2019年集計347円
2019年1月367円
2019年2月359円
2019年3月356円
2019年4月352円
2019年5月349円
2019年6月345円
2019年7月342円
2019年8月334円
2019年9月342円
2019年10月340円
2019年11月341円
2019年12月336円
2020年集計327円
2020年1月337円
2020年2月337円
2020年3月334円
2020年4月329円
2020年5月327円
2020年6月324円
2020年7月324円
2020年8月319円
2020年9月322円
2020年10月324円
2020年11月324円
2020年12月324円
2021年集計349円
2021年1月327円
2021年2月329円
2021年3月332円
2021年4月331円
2021年5月336円
2021年6月339円
2021年7月345円
2021年8月348円
2021年9月361円
2021年10月371円
2021年11月381円
2021年12月388円
2022年集計402円
2022年1月393円
2022年2月393円
2022年3月395円
2022年4月391円
2022年5月391円
2022年6月394円
2022年7月401円
2022年8月405円
2022年9月407円
2022年10月413円
2022年11月419円
2022年12月422円
2023年集計431円
2023年1月430円
2023年2月431円
2023年3月433円
2023年4月429円
2023年5月433円
2023年6月424円
2023年7月431円
2023年8月428円
2023年9月430円
2023年10月437円
2023年11月435円
2023年12月434円
2024年集計441円
2024年1月441円

ボイル加工マダコ(真蛸)100gの最高値は2024年1月に441円、最安値は2020年8月に319円で最高値と最安値の価格差は122円ありました。コロナ禍前と比較した場合に127%平均価格が上昇しました。

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出典

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