真鯛100g
2024年1月の平均価格629円

最高値642
最安値497

物価高騰📈ランキング
118全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率108%
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真鯛のサク(柵)切り刺身用100g。

タイ(鯛)は、古来より特別な魚・おめでたい魚とされ、日本各地に分布している。鯛と言えば代表格の真鯛を指し、3月から6月に獲れる天然の真鯛のことを桜鯛とも言う。1920年代に養殖が開始され、1965年(昭和40年)に完全養殖技術(人工ふ化から育てた親魚から卵をとり、その卵をもとに再び人工ふ化を行う)が確立され、現在の国内市場に出回る真鯛の約80%は養殖の真鯛となっている。

タイ(鯛)の高騰・値上がり理由

  • 市場に出回る約80%が養殖の真鯛であるが、養殖業は支出の6~7割が飼料代で、飼料の魚粉が輸入頼りであったために飼料代の高騰に伴い市場価格に上乗せになった。
飼料高騰対策

飼料を甲虫のミールワームへ切り替える取り組みなどが行われている。

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データで見る

タイ(鯛)の国内水揚量 (2021年)
1位長崎県 4,096t (16.9%)
2位兵庫県 2,646t (10.9%)
3位福岡県 2,089t (8.6%)
4位愛媛県 1,569t (6.5%)
5位山口県 1,291t (5.3%)
6位島根県 1,245t (5.1%)
7位愛知県 935t (3.8%)
8位鹿児島県 741t (3.1%)
9位香川県 702t (2.9%)
10位広島県 699t (2.9%)
...
総水揚量24,289t
真鯛100gの平均価格(相場)
2019年集計580円
2019年1月588円
2019年2月583円
2019年3月582円
2019年4月577円
2019年5月573円
2019年6月574円
2019年7月581円
2019年8月581円
2019年9月584円
2019年10月579円
2019年11月575円
2019年12月582円
2020年集計545円
2020年1月588円
2020年2月579円
2020年3月567円
2020年4月555円
2020年5月542円
2020年6月545円
2020年7月539円
2020年8月534円
2020年9月529円
2020年10月528円
2020年11月514円
2020年12月514円
2021年集計521円
2021年1月515円
2021年2月512円
2021年3月497円
2021年4月508円
2021年5月512円
2021年6月518円
2021年7月519円
2021年8月524円
2021年9月524円
2021年10月529円
2021年11月540円
2021年12月551円
2022年集計579円
2022年1月568円
2022年2月572円
2022年3月553円
2022年4月553円
2022年5月556円
2022年6月570円
2022年7月577円
2022年8月586円
2022年9月590円
2022年10月598円
2022年11月603円
2022年12月621円
2023年集計627円
2023年1月629円
2023年2月626円
2023年3月623円
2023年4月619円
2023年5月621円
2023年6月628円
2023年7月627円
2023年8月627円
2023年9月628円
2023年10月631円
2023年11月627円
2023年12月642円
2024年集計629円
2024年1月629円

真鯛100gの最高値は2023年12月に642円、最安値は2021年3月に497円で最高値と最安値の価格差は145円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は629円です。コロナ禍前と比較した場合に108%平均価格が上昇しました。

出典

価格上昇率ランキング