銀鮭切り身100g
2024年5月の平均価格269円

最高値273
最安値200

物価高騰📈ランキング
47全146項目調査中コロナ禍前からの上昇率124%
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サケ(鮭)の英語名はサーモン。サケとサーモンは、同じ魚ですがスーパーの鮮魚コーナーにおいてサケとサーモンは別物として並べられます。

サケかサーモンかは、生育環境で表記が区別されています。川で生まれ、海を回遊して産卵のために生まれた川へ帰ってくる=遡上するサケ類を「鮭」、これに対し養殖場の生けすで養殖された遡上することがないサケ類を「サーモン」と表記します。また、生育環境に依って生食できるかどうかにも違いがあります。鮭は川で生まれ海で生息しているためアニサキスなどの寄生虫を持っており、生食することはできません。一方、サーモンは養殖場の生けすで生育し飼料も管理されているので寄生虫などがほとんど検出されず生食することができます。

サケは、白身魚に分類されますが、身が鮮やかな赤色をしているのは、カイアシやオキアミなどの甲殻類のプランクトンを食べており、それら甲殻類のプランクトンの殻に含まれるカロテノイド系色素のアスタキサンチンを摂取したことで、身が赤くなっています。特に紅鮭は、甲殻類をこしとる鰓耙が最も多く、大量にオキアミなどを食すことでより色素が濃く、紅色になることから紅鮭と呼ばれています。

サケ(鮭)の高騰・値上がり理由

  • 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降、ロシアから輸出停止措置や入札等が行われなくなったことでロシア産紅鮭が入手困難となり、サケが品薄となり高騰した。
  • 北海道以外で、全国的に鮭が不漁となり、品薄となったことで高騰した。

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データで見る

サケ(鮭)の国内水揚量 (2021年)
1位北海道 4,309t (88.4%)
2位山形県 210t (4.3%)
3位岩手県 122t (2.5%)
4位新潟県 110t (2.3%)
5位宮城県 47t (1%)
...
総水揚量4,873t
銀鮭切り身100gの平均価格(相場)
2019年集計218円
2019年1月217円
2019年2月218円
2019年3月217円
2019年4月218円
2019年5月218円
2019年6月218円
2019年7月217円
2019年8月218円
2019年9月219円
2019年10月216円
2019年11月218円
2019年12月218円
2020年集計208円
2020年1月219円
2020年2月215円
2020年3月211円
2020年4月209円
2020年5月206円
2020年6月208円
2020年7月205円
2020年8月206円
2020年9月205円
2020年10月203円
2020年11月201円
2020年12月202円
2021年集計205円
2021年1月201円
2021年2月200円
2021年3月200円
2021年4月200円
2021年5月201円
2021年6月203円
2021年7月203円
2021年8月205円
2021年9月211円
2021年10月210円
2021年11月213円
2021年12月218円
2022年集計241円
2022年1月216円
2022年2月221円
2022年3月223円
2022年4月223円
2022年5月226円
2022年6月233円
2022年7月243円
2022年8月249円
2022年9月258円
2022年10月261円
2022年11月267円
2022年12月270円
2023年集計272円
2023年1月271円
2023年2月273円
2023年3月273円
2023年4月271円
2023年5月270円
2023年6月269円
2023年7月270円
2023年8月273円
2023年9月271円
2023年10月273円
2023年11月273円
2023年12月271円
2024年集計268円
2024年1月271円
2024年2月271円
2024年3月268円
2024年4月263円
2024年5月269円

銀鮭切り身100gの最高値は2023年2月に273円、最安値は2021年2月に200円で最高値と最安値の価格差は73円ありました。最新調査月である2024年5月現在の平均価格は269円です。コロナ禍前と比較した場合に124%平均価格が上昇しました。

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出典

価格上昇率ランキング