ニンジン
2024年1月の平均価格412円

最高値586
最安値327

物価高騰📈ランキング
80全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率115%
最終更新
ブックマークする

ニンジン(人参)は、16世紀に中国から伝来した東洋種と明治時代に導入された西洋種とに大きく分類されます。京都の金時人参や沖縄の島人参は東洋種。市場に出回るほとんどはオレンジ色の西洋種のニンジンです。主な産地は、北海道、千葉県、徳島県、青森県、長崎県で全国の生産量の約7割を占めます。

ニンジンの国内自給率は約90%で、残りの10%を輸入に頼っています。市場に出回る外国産のニンジンの90%以上は中国産です。

ニンジンの国内生産量は、1995年をピークに年々減少傾向にあります。主な要因としては農業従事者の高齢化に伴う人材不足・都市化による畑地の減少とされています。

ニンジンの高騰・値上がり理由

  • ニンジンの主産地である北海道、青森県で2022年は天候不順、2023年は猛暑が続き、生育の遅れや病害が発生したことによる不作で高騰した。

動画で知る

データで見る

ニンジンの国内自給率・輸入割合
自給率 90%
輸入 10%

ニンジンの国内自給率・輸入割合は、自給率が90%、輸入が10%で、自給率が圧倒的に上回っています。

ニンジンの国内生産量 (2022年)
1位北海道 16万8,200t (28.9%)
2位千葉県 11万500t (19%)
3位徳島県 48,500t (8.3%)
4位青森県 34,400t (5.9%)
5位長崎県 32,900t (5.7%)
...
総生産量58万2,100t
日本のニンジン国別輸入量 (2022年)
1位中国 67,424t (96.7%)
2位台湾 1000t (1.4%)
3位オーストラリア 995t (1.4%)
...
総輸入量69,729t
ニンジンの平均価格(相場)
2019年集計358円
2019年1月357円
2019年2月341円
2019年3月338円
2019年4月358円
2019年5月363円
2019年6月349円
2019年7月362円
2019年8月377円
2019年9月375円
2019年10月371円
2019年11月349円
2019年12月356円
2020年集計411円
2020年1月347円
2020年2月331円
2020年3月364円
2020年4月432円
2020年5月399円
2020年6月388円
2020年7月529円
2020年8月564円
2020年9月422円
2020年10月399円
2020年11月397円
2020年12月360円
2021年集計386円
2021年1月370円
2021年2月373円
2021年3月428円
2021年4月422円
2021年5月407円
2021年6月378円
2021年7月384円
2021年8月401円
2021年9月402円
2021年10月369円
2021年11月355円
2021年12月337円
2022年集計402円
2022年1月342円
2022年2月327円
2022年3月337円
2022年4月372円
2022年5月382円
2022年6月382円
2022年7月416円
2022年8月441円
2022年9月513円
2022年10月477円
2022年11月460円
2022年12月374円
2023年集計456円
2023年1月379円
2023年2月384円
2023年3月397円
2023年4月445円
2023年5月451円
2023年6月413円
2023年7月437円
2023年8月458円
2023年9月565円
2023年10月586円
2023年11月522円
2023年12月434円
2024年集計412円
2024年1月412円

ニンジンの最高値は2023年10月に586円、最安値は2022年2月に327円で最高値と最安値の価格差は259円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は412円です。コロナ禍前と比較した場合に115%平均価格が上昇しました。

出典

価格上昇率ランキング