ゴボウ1kg
2024年1月の平均価格891円

最高値1,042
最安値754

物価高騰📈ランキング
128全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率106%
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ゴボウ(牛蒡)は、10世紀以前に中国から薬草として渡来したと言われ、日本では野菜・根菜の一種として作物化し、日常的に食用にしているのは長らく世界でも日本くらいだったとされています。近年では、健康に良いということで中国や台湾、欧州でも食べられるようになりました。

日本国内での主要な産地は青森県、茨城県、北海道などで、品種としては滝野川ゴボウや新ごぼう、葉ゴボウ(若ゴボウ)など地方独特の品種が多くあります。10月〜3月にかけての出荷が多く、価格は下げ基調に、出荷が少ない4月〜9月の期間に価格が上げ基調になる傾向があります。

ゴボウの国内自給率は約70%で、残りの約30%を輸入に頼っています。市場に出回る外国産ゴボウの99%以上が中国産です。

ゴボウの高騰・値上がり理由

  • 主産地の青森県で2020年の夏から秋にかけて天候不順が続いたことで、生育が遅れ、2021年は出荷量が半減したことが記録的な高騰につながった。

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ゴボウの国内自給率・輸入割合
自給率 74%
輸入 26%

ゴボウの国内自給率・輸入割合は、自給率が74%、輸入が26%で、自給率が圧倒的に上回っています。

ゴボウの国内生産量 (2022年)
1位青森県 42,600t (36.5%)
2位茨城県 13,400t (11.5%)
3位北海道 10,400t (8.9%)
4位宮崎県 8,690t (7.4%)
5位群馬県 7,010t (6%)
...
総生産量11万6,700t
日本のゴボウ国別輸入量 (2022年)
1位中国 40,628t (99.3%)
2位台湾 272t (0.7%)
総輸入量40,900t
ゴボウ1kgの平均価格(相場)
2019年集計838円
2019年1月858円
2019年2月855円
2019年3月875円
2019年4月851円
2019年5月863円
2019年6月857円
2019年7月843円
2019年8月838円
2019年9月841円
2019年10月822円
2019年11月785円
2019年12月765円
2020年集計791円
2020年1月759円
2020年2月754円
2020年3月755円
2020年4月761円
2020年5月786円
2020年6月784円
2020年7月807円
2020年8月825円
2020年9月845円
2020年10月809円
2020年11月813円
2020年12月788円
2021年集計933円
2021年1月825円
2021年2月877円
2021年3月908円
2021年4月966円
2021年5月1,007円
2021年6月1,042円
2021年7月1,023円
2021年8月970円
2021年9月943円
2021年10月912円
2021年11月877円
2021年12月846円
2022年集計854円
2022年1月830円
2022年2月840円
2022年3月843円
2022年4月849円
2022年5月851円
2022年6月864円
2022年7月854円
2022年8月873円
2022年9月851円
2022年10月856円
2022年11月865円
2022年12月867円
2023年集計908円
2023年1月854円
2023年2月886円
2023年3月902円
2023年4月916円
2023年5月924円
2023年6月946円
2023年7月926円
2023年8月928円
2023年9月934円
2023年10月895円
2023年11月892円
2023年12月888円
2024年集計891円
2024年1月891円

ゴボウ1kgの最高値は2021年6月に1,042円、最安値は2020年2月に754円で最高値と最安値の価格差は288円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は891円です。コロナ禍前と比較した場合に106%平均価格が上昇しました。

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出典

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