外国産牛肉100g
2024年1月の平均価格355円

最高値359
最安値279

物価高騰📈ランキング
59全145項目調査中コロナ禍前からの上昇率120%
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日本の牛肉消費量の約6割は海外からの輸入の外国産牛肉に頼っています。主な輸入先は、オーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、カナダです。

残りの約4割の消費量が国産牛肉で、おおかまに和牛と国産牛に分けられ、国産牛肉の消費量のうち約4割が和牛、残りの約6割は和牛ではない国産牛の牛肉です。

国産牛は、品種や生まれた土地に関係なく、生まれてから出荷までの間、最も長く日本で飼育された牛のことを指します。

和牛は、黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種という日本の在来4品種の間での交雑により生まれた牛、つまり、日本で生まれて日本で飼育された日本在来種の牛のことを指します。

牛肉の高騰・値上がり理由

  • 世界的に食肉需要が拡大しており、トウモロコシ大豆を主原料とした配合飼料を家畜への栄養豊富な飼料として与えて、より多くの食肉を生産する動きが活発になったことに伴う配合飼料需要の増加が、トウモロコシ大豆の国際価格を上昇させ、畜産は生産コストの5〜6割を飼料代が占めているため国際的な飼料代の高騰が国産牛肉・輸入外国産牛肉の価格を上昇させた。
  • 円安が進むほどに、外国産牛肉輸入価格が上昇した。
  • アメリカ南西部では2020年から2021年にかけて降雨量がここ1200年で最も少ない歴史的な干ばつとなり、牧草が育たず飼料が干し草やトウモロコシ頼りになり、アメリカ産牛肉の生産量が大幅に減少、牛肉の需給逼迫から国際価格が高騰した。

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牛肉の国内自給率・輸入割合
自給率 40%
輸入 60%

牛肉の国内自給率・輸入割合は、自給率が40%、輸入が60%で、輸入がやや上回っています。

牛肉の国内生産量 (2018年)
1位日本 33万2,851t (100%)
総生産量33万2,851t
日本の牛肉国別輸入量 (2018年)
1位オーストラリア 31万64t (50%)
2位アメリカ 25万4,324t (41%)
3位カナダ 24,917t (4%)
4位ニュージーランド 16,417t (2.6%)
...
総輸入量61万9,687t
外国産牛肉100gの平均価格(相場)
2019年集計295円
2019年1月297円
2019年2月293円
2019年3月295円
2019年4月297円
2019年5月296円
2019年6月296円
2019年7月292円
2019年8月293円
2019年9月293円
2019年10月294円
2019年11月297円
2019年12月294円
2020年集計288円
2020年1月295円
2020年2月294円
2020年3月291円
2020年4月294円
2020年5月292円
2020年6月289円
2020年7月288円
2020年8月287円
2020年9月279円
2020年10月285円
2020年11月281円
2020年12月286円
2021年集計291円
2021年1月284円
2021年2月283円
2021年3月285円
2021年4月281円
2021年5月282円
2021年6月283円
2021年7月286円
2021年8月293円
2021年9月296円
2021年10月301円
2021年11月305円
2021年12月307円
2022年集計320円
2022年1月305円
2022年2月309円
2022年3月310円
2022年4月309円
2022年5月315円
2022年6月323円
2022年7月325円
2022年8月322円
2022年9月326円
2022年10月328円
2022年11月338円
2022年12月335円
2023年集計345円
2023年1月341円
2023年2月338円
2023年3月340円
2023年4月340円
2023年5月340円
2023年6月344円
2023年7月341円
2023年8月345円
2023年9月348円
2023年10月347円
2023年11月354円
2023年12月359円
2024年集計355円
2024年1月355円

外国産牛肉100gの最高値は2023年12月に359円、最安値は2020年9月に279円で最高値と最安値の価格差は80円ありました。最新調査月である2024年1月現在の平均価格は355円です。コロナ禍前と比較した場合に120%平均価格が上昇しました。

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出典

価格上昇率ランキング